2017年01月29日
長友 独身最後の夜にフル出場で快勝貢献「今日は入籍日なので嬉しい」
サッカー日本代表でインテル・ミラノDFの長友佑都、独身最後の夜にフル出場で快勝貢献「今日は入籍日なので嬉しい」
長友佑都のヨガ友(トモ) ココロとカラダを変える新感覚トレーニング
29日に女優の平愛梨(32)と結婚するサッカー日本代表でインテル・ミラノDFの長友佑都(30)が現地時間28日(日本時間29日)、セリエA第22節のペスカーラ戦に左サイドバックでフル出場。3—0の勝利に貢献し、試合後はツイッターで「今日は入籍日なので、勝利を飾れて嬉しいです!」と喜びのメッセージを伝えた。
長友は昨年12月21日のラツィオ戦以来、リーグ戦4試合ぶりの出場。独身最後の夜に約1カ月ぶりの出場を果たすと攻守に奮闘し、チームはリーグ戦7連勝を飾った。
試合後は自身のツイッターにチームメートのFWエデルとガブリエウ・バルボサとの3ショット写真を掲載し、勝利を報告。「勝利飾りました!得点したエデルとリオ五輪でブラジル代表として優勝したガビゴル。今日は入籍日なので、勝利を飾れて嬉しいです!」とつづっている。
スポーツニッポン
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0129/spn_170129_6213193025.html
「長友と平愛梨がついに入籍だってね」
「まーおめでたいよね」
「ん?なにかその言い方・・・バカにしてる?」
「平愛梨ってかなり天然だけど・・・」
「そうだね~愛されるキャラだね」
「愛すべきおバカキャラだねw」
長友佑都のヨガ友(トモ) ココロとカラダを変える新感覚トレーニング
29日に女優の平愛梨(32)と結婚するサッカー日本代表でインテル・ミラノDFの長友佑都(30)が現地時間28日(日本時間29日)、セリエA第22節のペスカーラ戦に左サイドバックでフル出場。3—0の勝利に貢献し、試合後はツイッターで「今日は入籍日なので、勝利を飾れて嬉しいです!」と喜びのメッセージを伝えた。
長友は昨年12月21日のラツィオ戦以来、リーグ戦4試合ぶりの出場。独身最後の夜に約1カ月ぶりの出場を果たすと攻守に奮闘し、チームはリーグ戦7連勝を飾った。
試合後は自身のツイッターにチームメートのFWエデルとガブリエウ・バルボサとの3ショット写真を掲載し、勝利を報告。「勝利飾りました!得点したエデルとリオ五輪でブラジル代表として優勝したガビゴル。今日は入籍日なので、勝利を飾れて嬉しいです!」とつづっている。
スポーツニッポン
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0129/spn_170129_6213193025.html
「長友と平愛梨がついに入籍だってね」
「まーおめでたいよね」
「ん?なにかその言い方・・・バカにしてる?」
「平愛梨ってかなり天然だけど・・・」
「そうだね~愛されるキャラだね」
「愛すべきおバカキャラだねw」
2017年01月10日
NHK大河「おんな城主 直虎」は16・9%!前作「真田丸」下回る!
NHK大河「おんな城主 直虎」は16・9%!前作「真田丸」下回る!!
おんな城主 直虎 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
女優柴咲コウ(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」(日曜午後8時)の初回が8日に放送され、関東地区の平均視聴率が16・9%(関西地区17・3%)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった
近年では13年「八重の桜」が初回21・4%の好発進。前作の16年「真田丸」の19・9%、14年「軍師官兵衛」の18・9%には届かず、15年「花燃ゆ」の16・7%を上回るスタートとなった。
同作は朝ドラ「ごちそうさん」や「天皇の料理番」など数々のヒット作で知られる森下佳子氏の脚本。男が絶えた井伊家を「男」を名乗って守り抜き、後に徳川四天王の1人に数えられ彦根藩の藩祖となった井伊直政、幕末の大老として知られる井伊直弼へと子孫をつないだ女領主・井伊直虎を主人公とした物語。直虎の幼年時代を子役の新井美羽が演じ、柴咲は第5話から本格的に登場する。
日刊スポーツ
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0110/nsp_170110_7701769981.html
「子役時代で5話も引っ張るって?」
「ま、柴咲コウが登場してからが本番だね」
「直虎ってでも史実じゃ男なんでしょう?」
「歴史フィクションになったんだね・・・大河って」
「どうかと思うけどね」
「柴咲コウも出てた信長のタイムスリップのようなのも今後はありなんじゃない?ww」
おんな城主 直虎 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
女優柴咲コウ(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」(日曜午後8時)の初回が8日に放送され、関東地区の平均視聴率が16・9%(関西地区17・3%)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった
近年では13年「八重の桜」が初回21・4%の好発進。前作の16年「真田丸」の19・9%、14年「軍師官兵衛」の18・9%には届かず、15年「花燃ゆ」の16・7%を上回るスタートとなった。
同作は朝ドラ「ごちそうさん」や「天皇の料理番」など数々のヒット作で知られる森下佳子氏の脚本。男が絶えた井伊家を「男」を名乗って守り抜き、後に徳川四天王の1人に数えられ彦根藩の藩祖となった井伊直政、幕末の大老として知られる井伊直弼へと子孫をつないだ女領主・井伊直虎を主人公とした物語。直虎の幼年時代を子役の新井美羽が演じ、柴咲は第5話から本格的に登場する。
日刊スポーツ
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0110/nsp_170110_7701769981.html
「子役時代で5話も引っ張るって?」
「ま、柴咲コウが登場してからが本番だね」
「直虎ってでも史実じゃ男なんでしょう?」
「歴史フィクションになったんだね・・・大河って」
「どうかと思うけどね」
「柴咲コウも出てた信長のタイムスリップのようなのも今後はありなんじゃない?ww」